あなたの学歴(大学、短大、日本の専門学校)と専攻、
そして国際性を活かす、キャリア系ビジネスビザ
(例えば、システムエンジニア、技術開発、貿易業務、営業職、
デザイナー、英会話講師、翻訳通訳コンサルタント業務等々..)

当事務所・ビザライフは、ビザ申請依頼者及びその雇用側の
会社人事担当者様にも相互に対応し、
その立場と状況(新規入国あるいは留学からの変更・・等)
に沿って、丁寧にフォローさせて頂きます。

取得条件

1.学歴

大学(短大を含む)あるいは、日本の専修学校(要専門士)を卒業

2.業務専攻関連

従事する業務と習得した専攻の関連性(単純作業は対象外)

3.雇用の合理性

採用した会社に専攻した学科を活かす部署があるか

4.給与の額

給与が日本人勤務者と同等であるか。

5.在留中の素行

留学していた時のアルバイトの勤務時間や入管届出事項の履行が適正か

手続きの流れ(当事務所に依頼された場合)

STEP1在留資格認定申請(新規)

1、会社と契約 本邦の公私の機関との雇用契約
2、相談 当事務所に依頼する場合⇨業務委託契約
3、書類の収集と作成(当事務所あるいは勤務先の担当者)
4、入管申請
5、審査―2~3カ月
6、審査結果
*手続きは採用された会社で相談の上、状況に応じて当事務者が書類作成及び入国管理庁への申請を代行させて頂きます。

  • STEP2相談ー当事務所またはオンラインにて

    1、採用される会社と雇用契約(採用内定)
    2、会社の担当職員及び当事務所と相談、当事務所に作成等依頼の場合は、業務委託契約を結ぶ。
    3、入管に申請
    4、審査―1~2カ月
    5、審査結果
    *手続きは、申請者(学生)が学校と採用会社と連携をとって早めに進めていくことが肝要です。その間当事務所がサポートをさせて頂きます。

  • 必要書類

    申請者本人(外国人)

    (1)申請書(写真4mm×3mm)
    (2)パスポート、在留カード
    ※変更の場合
    (3)履歴書
    (4)大学等の卒業証明書
    (卒業見込み証明書)
    (5)申請理由書

    必要書類

    採用する会社

    (1)雇用契約書
    (2)法定調書合計表(直近年度)
    (3)登記事項証明書
    (4)決算書(直近)
    (5)会社の沿革等が記載された案内書
    (6)採用理由書
    (7)外国人社員リスト

    当事務所への報酬額

    • ①スタンダード

      ¥100,000円(税別)

      契約時半金、残額は成功報酬

    • ②手続きサポート

      ¥30,000円(税別)

      契約時全額 書類作成アドバイス及びチェック

    よくある質問Q&A

    派遣会社と契約しても、技術人文知識国際ビザが取れますか。

    取れます。派遣先の業務とあなたの、専攻科目との関連性があれば、該当します。また、派遣元の会社の内容及びあなたとの労働契約等が審査対象になります。


    フリーランスの仕事も、このビザの対象になりますか。

    なります。規模に依りますが、売上が多く、人を採用するケースでは、経営管理ビザを申請することになります。


    日本の大学の経営学部の学生ですが、アルバイトで2年間飲食店にて働いていましたが、卒業後、 人文知識国際ビザで正社員として、このお店で働くことはできますか。

    いわゆる単純労働の勤務はこのビザの対象になりません。可能性としては、新設の特定技能1号をお勧めします。


    留学からこの技術・人文知識・国際ビザに変更する場合、いつごろから申請可能ですか。

    4月入社ができるように、入管は例年12月から受付を始めます。卒業見込み証明書を提出することになります。
    通常2か月以内に結果がでます。許可が下りれば、卒業後に卒業証書を持参して在留資格の変更となります。


    外国人を採用した後に、提出する書類は特にありますか。

    外国人の雇用及び離職の際は、在留カードの内容を記載した「外国人雇用状況届出書」をハローワークに届けることが雇用対策法に基づき義務付けられています。
    そのほかの社会保険の関係等は、日本人の採用と同じ手続きが必要です。


    企業の職員がビザ申請を代理することはできますか。

    新規で来日する在留資格認定の場合は、その企業の方が代理人になり申請できます。それ以外の変更等は企業の職員の担当の方が、研修を受け、入管で申請取次証明書を受理し承認を受けたうえで、本人からの依頼があった場合に限り申請の取次をすることができます。


    審査の際の注意点は何かありますか。

    留学からの変更申請の場合は、学校の出席率や資格外活動の時間(年収から判断して) 等チェックされます。事前に確認し、必要があれば相談に応じます。

    そのほか様々な質問事項が想定されます。是非一度当事務所の無料相談デスクを利用してみて下さい。
    電話及びメールでご予約を受け付けております。もちろんオンライン相談も対応しています。 相談フォームの方にお申し込みをされて下さい。

    WELCOME TO JAPAN!!
    LET’S ENJOY JAPAN VISALIFE!

    まずはお気軽にご相談ください

    是非電話又は、下記相談フォームにて相談を申し込み下さい。
    こちらから、メールにてご連絡させて頂きます。

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      ●お預かりする個人情報は、ご担当者様の承諾を得た場合や法令等により正当な理由がある場合を除き、第三者に提供または開示いたしません。
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